≪ 第10話 前編 疑惑の陰に ≫
「たしかに利点はあるが、欠点もある。一概に優れているとは言いきれない。」
完璧な仕組みなんてあるわけがないんだ
「民に平等と平穏をもたらすことが為政者の務めだ。ハイサンドの統治には学ぶべき点が多い。」
平等な世を追い求める姿勢は必要 そういう理想を持ち続ける必要はある
が人間はそれは出来る訳がない理想だが
諦めなんてしてはいけない気持ちを忘れずに行動を取り続ける姿勢が大事だ
「突然だが、なにか隠していることはないか?」
この質問に対して正直に答える衛兵
根が素直で悪い奴ではない きっと
※証言を元にクラルスとの会話
「不定期に塩が運ばれると聞いた」
「消える船が運んでいる」
「ああ、それらしい者が街の外へ行ったのを見た。」
衛兵に見つかってはいけない人をかばう選択をする
※詰所で確認
「グリンブルク王国で賄賂を配っていた」
「裏帳簿があるはずだ」
「エンデ家詰所だ」
≪ 第10話 中編 願わくは問い給うな ≫
※審問のやり取り
【エクなんとか・・・だっけな 裏で糸を引こうとする奴】
「書面にて申し入れた通りです」
「塩の運搬を見ていたものがいる」
【カンセル】
「賄賂を配っているのを見た者がいる」
【エニグマ】
「深夜に消える貨物船の口止め」
【ライラ】
アレ・・・スクショ撮っていない?いや、それとも選択肢がなかった
忘れた
【イドー】
「証拠はエンデ家詰所にあるはず」
≪ 第10話 後編 密告に対する褒美 ≫
すぐに終わった・・・ 戦ったんだよな確か
≪ 第11話 前編 陽の下で行われる虐げ ≫
「これは為政者が民に対して為すべきことではない。人を人と思わない異常な行為だ。」
ホント平等なんて、よく言える
そういう事を言う奴こそ上の立場で都合良く言っているんだろうな
「あなたが清廉?あまりそうは見えないが…」
自分で言う時点で違うんだよ この野郎
多数決 5回目『 ローゼル族を渡すかどうか 』
【ベネディクト】
「ローゼル族も我がウォルホートの領民だ。民を切り捨てる家に未来はない。」
「公国との衝突は避けられまい。教皇は我らの武力を必要とするはず。共闘を条件に譲歩を引き出したい。」
【アンナ】
「七聖人になれたとしても、我々は信徒ではない。おそらく名のみで、大きな権力は与えられないだろう。」
「ああ。我々を利用してまで、ローゼル族を捕まえようとする理由が解せない。」
【ジーラ】
「あの塩湖の苛酷な状況を目の当たりにして、我が領民でもあるローゼル族を渡そうとは、とても…」
【ヒューエット】
「公国との戦に備えて、教皇は我らの武力を必要とするはず。共闘を条件すれば交渉は可能だ。」
「たとえ教皇でも、我が民を好きにされたくはない。領主の意地のようなものだ。」
投票結果
『 ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領内のローゼル族を守る 』
ロラン ベネディクト フレデリカ ジーラ ヒューエット エラドール
『 ハイサンドへの恭順を示すため、領内のローゼル族を差し出す 』
アンナ
色々と風呂敷を広げても無理だ
渡す訳がない 領地内の人間は守る
てか独立の道を歩む
≪ 第11話 後編 死に至るまで誠実であれ ≫
ここ1回負けちゃった・・・
色んなキャラを使ってみたいがレベルが低くて使いにくい
テンポ感がないから他のレベル上げもダルい
≪ 第12話 夜の静寂のなかで ≫
「…この村を守り切れない力不足を申し訳なく思う。敵襲に備えて、逃げる準備を進めてほしい。」
逆ギレされるとは・・・だが領地内でのこと
当たる対象としてセレノアであるのは当然か
「村の中に、すごいものが隠されているらしんだけど、知らないかい?」
子供なら意外な情報が・・・ってお菓子かーい
※村長に鍵について尋ねる
「『薄紅色の鏡』について話す」
「『薄紅色の毛皮』について話す」
ダメ・・・GAME END おー選択肢を間違えると終わるのか
※鍵の捜索2回目
「オルレアという女性が遺した品に心当たりはないか?それがあれば、交渉にもちこめるかもしれないのだ。」
「みんなのためになる大事なものを探しているんだ。村を騒がせてしまってごめんよ。」
またダメ・・・
※鍵の捜索3回目
「それは違う。今回の件は、三十年前のローゼル族の大蜂起が遠因だ。」
「そう、宝探しだ。君は…かくれんぼ中かな?」
全ての選択肢を選んで新たな情報は得られなかった
ベネディクトに2回、話しかける必要があるのか・・・
確かに選択ではなかく探索だ
※村長に鍵について尋ねる
「『薄紅色の岩』について話す」
いや~話が面白くなってきた
この回の話は面白いぞ
『 #77 TRIANGLE STRATEGY 』