≪ 第8話 前編 裏切りに気づくのが ≫
「大義なき侵略者には屈しない。ここは我らウォルホートの土地なのだから。」
任せられた土地を守ることに尽くす
「…できるなら助けに向かいたい。だが、この地を守るために下した決断だ。振り返らず前に進まねば。」
好き好んで争っている訳ではない 助けられるのも限りがある
このウォルホートだけでも守る！！
多数決 3回目『 エスフロスト or ソルスレイ(サントハイム) 』
【アンナ】いつも中立ではないんだな
「ハイサンドが動いたのは好機だ。これに乗じれば行き詰った状況を変えられるかもしれない。」
【ベネディクト】
「ハイサンドにつけば状況は大きく変わる。その先に何か策が見つかるかもしれない。」
「不義を憎むのがウォルホート家だ。力が正義と言わんばかりの公国を認めたくはない…」
【ジーラ】
「エスフロストに従っている限り、今以上に状況が良くなって行くとは考えにくい。」
「ロラン様がどんな扱いを受けているか…一刻も早く助け出したい。」
【ヒューエット】
「エスフロスト側についていては、ロラン様の救出は実現できないと思う。」
「公国の勢力拡大は、ハイサンドにとっても脅威のはず。助力を願い出るなら、今しかない。」
投票結果
『 このままエスフロスト軍の助力を受け、ソルスレイと戦う 』
ジーラ アンナ ヒューエット
『 ソルスレイと内通し、エスフロスト軍に奇襲を掛ける 』
ベネディクト フレデリカ エラドール
俺はエスフロストに反旗を翻したい ここはソルスレイと手を組む
そして一時的に手を組んで独立を図る コレが俺の考えだ！！
≪ 第8話 中編 嵐の猛威のさなかにも ≫
『 ピコレッタ(曲芸師) 』
攻撃アイテムの使い手 そして分身を使う
分身は使えるね
『 メディナ(薬師) 』
アイテム士だね コレはアイテムが揃う終盤に活きそうなキャラ
後、可愛い
『 ライオネル(話術師) 』
コイツは使いどころがわからない 囮に使うしか思いつかないぞ
「ウォルホートはハイサンドと国境を接している。これは我が家の今後を左右する重要な戦だ。」
左右するという含みを持たせた、この選択を選んだ お前らを裏切る
「そう、アヴローラ将軍は恐るべき武人。ハイサンドと組むこの戦いは彼女を討つ好機です。」
厄介な敵をやっつけられるチャンスがあれば全力を注ぐ
この回、一度やり直した くそ くそ くそ 負けるだなんて悔しい
二回目もセレノアはやられたし アヴローラは強い
このゲームは全滅や撤退しても経験点は引き継げるのね
≪ 第8話 後編 心と口と行いと ≫
ロランが再び仲間になる
≪ 第9話 前編 希望は次々潰えるとも ≫
「あなたにお聞きしたい。部下の目から見てソルスレイ殿はどのような方ですか？」
どんな反応か 本音か ヨイショか 無難か 見抜いてみせる
「頼む、それ以上は聞かないでくれ。我が兵に嘘を吐きたくないのだ…」
こんな発言さえもしなければならない事がイイんだがな～
世の中はそうは上手くいかないよな
多数決 4回目『 不正な塩をエスフロスト公国へ運ぶ or 塩の不正取引を告発する 』
【ロラン】
「エンデ家の狙いは、我々を手駒にすることです。一度要求を飲めば、今後も利用され続けるのでは？」
「ハイサンドに行き、他の七聖人に掛け合えば支援を得られるかもしれない。」
【ヒューエット】
「証拠がないなら探し出せばいい。不正に加担せず、告発すべきだ。」
「訴え出るのは手を汚したくないからだけではない。我らの誠意を教皇に伝えて、支援を得るためだ。」
【ジーラ】
「塩の生産と管理はハイサンドという国の根幹だ。その不正に関わったと発覚すれば、ただでは済むまい。」
「ウォルホートは不義を憎む家だ。私は、我が家の信用を守りたい。」
投票結果
『 エンデ家の要求をのみ、不正な塩をエスフロスト公国へ運ぶ 』
『 聖ハイサンド大教国に行き、塩の不正取引を告発する 』
ロラン ベネディクト フレデリカ ジーラ アンナ ヒューエット エラドール
悪い事に手を染めたくない 出来ればしたくない
証拠は足りなくとも真実を言い続ける姿勢が大事だ
だからこそ告発する そうでないとハイサンド自体もいつか没落する
≪ 第9話 後編 荒野の果てに ≫
『 エザナ(祈祷師) 』
綺麗なキャラだ 推しに出来る エザナ
貴女を我が軍のエースにする
「もしエンデ家が罠を張っているなら、不正の証人を押さえる好機でもある。」
ピンチはチャンス どんな逆境でも勝機はあると信じて！！
「フレデリカとロラン様の安全が第一だ。二人の守りは頼んだぞ。」
エラドールよ タンクの貴方を信じている
『 アーチボルト(弓仙) 』
弓キャラが渋滞している
もういらんて 強いの できればナイト的なキャラが欲しいよ
この回は一度、失敗した くそ攻め方を間違えた
『 #76 TRIANGLE STRATEGY 』
