4番ピッチャー俺

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TRIANGLE STRATEGY #2 第4話から第7話

≪ 第4話 甘き希望のうちに ≫

「いつの日か、そもそも保護など必要のない時代が来ると良いですが…」
これこそが自由と尊重 保護などではなく協力や支援という言葉に変わるとイイな

「大きくなればもっと遠くへ行けるようになる。その時はお母さんと一緒にウォルホート領を案内しよう。」
未来の子孫達の為に差別はなくし自由を だが制限も必要だとは思う

「原因の究明と責任の所在をはっきりさせる。三国の間に禍根を生まないことが第一だ。」
その為の共同採掘だからな コレを機に出来るようにしたいが
そうないのだが物語 今後はどう展開していく?


≪ 第5話 すでに夜は近づきて ≫

「敵の目的も分からない状況です。何が起こっても臨機応変に対応しましょう。」
この状況だから王家だとは関係なしに、まずは生き延びる事が先決

「貴族も我らも、今は生き延びることが第一。いずれ必ず機は訪れる。」
コレは平和な時代に生きたからこその選択肢だな
時代が違えば務めを果たす事の方が生きる事に対して重要なのかもな


【ユリオ】
補助も出来て攻撃力も高いベネディクトよりも使えると思ったが
ベネディクトは補助範囲が広いんだな だがコイツだな

【イェンス】
変化球プレイヤー 使いこなせたら凄いんだろうな
脳筋タイプだから扱える自信なし


≪ 第6話 行け、我が想いよ ≫

「共同採掘が無に帰せば、ハイサンドも黙ってはいまい…あの国を敵に回して得があるとは思えないが…?」
この時の気分で消去法で選んだな
"真意はわからないが、もしもの時はフレデリカと投降してくれ"を迷ったが
投降してくれという文面でコッチを選んだ

ここまでの事をしておいて嫁を投降させようとするだろうか?

「ヒューエットの鷹を使って王子を逃がすことはできないのか?」
できてたら、その選択肢を使ってるよな
だけど王子だけでも生き延びる様な選択肢を選びたかったから
コレを選択した


【ナルヴ】
攻撃、回復と両方イケる賢者
うおースタメン級だろう コイツは
いや~幅広く育てるか 特化するか
まだわからないから幅広く育てる事をいつもは選ぶが
違うやり方をしてみようかな 特化しようか


≪ 第7話 前編 心を天秤にかけて ≫

「臣下なら、王子を守って戦うべきだ。だが領主としては領民の安全も考えねばならない…」
人間は出来る事に限りがある。そして領地を任せれたら、その領地を第一に
ましてや中央の城が堕ちた今ではなおさら

「状況にただ従うだけでは意味はない。有利な立場を得るために自ら動いて状況を変えるのだ。」
自ら動いて選択肢を持てるのが一番 協力も大事だが
協力の前に自立 自立した者同士が協力したら強大だ

「正直、私も困惑している。ただ、フレデリカはなにも知らなかったのだ。彼女を責めないでほしい。」
信じてもらえなくても事実だけはちゃんと述べられる領主でいたい


多数決 2回目『 ロラン王子を差し出し、公国軍との戦いを避ける 』
俺は差し出す ここで逆らってもウォルホートが全滅する
という考えで反旗を翻す機会をみたいな考えだったと思う(後日の俺)

【アンナ】中立なんだな 説得しなければ自動で選ぶのかな?
「どう動くにしても、今は時間を稼ぎたい。」
「主であるロランの意思を汲むのも、臣下である私の務めだ…」

【エラドール】
「…我が領民に、犠牲を出してはならない。」
「これはウォルホート家当主としての判断だ。すべての責は私が背負う。」
「今は分が悪すぎる。勝たねばならないからこそ、今戦うべきではない。」

【ヒューエット】
「私はウォルホート領の平和を第一に考える。それがロラン様の意思でもあるからだ。」
「民を守ることが、領主の務めなのだ。」

【フレデリカ】
「このままでは全員が犠牲となる。民を守るためにはロラン様を差し出すしかない。」

投票結果
『 ロラン王子を守り、公国軍に挑戦する 』
フレデリカ ヒューエット エラドール

『 ロラン王子を差し出し、公国軍との戦いを避ける 』
ロラン 右腕の人 シーラ アンナ


≪ 第7話 後編 見よ、恐ろしい炎を ≫

「この地はグリンブルクの穀倉地帯でもある。王国の民のためファルクス領を守らなければ。」
ランドロイと一緒に手を組んで公国軍をやっつけたい

「農作物の収穫を第一に整備されているのだな。土塁も柵もないとは驚きだ。」
争いよりも民の生活を考える どこもこんな考えが出来れば平和に近づく
だが、それが出来ないのが人間 欲は独占したくなる


『 #75 TRIANGLE STRATEGY 』