≪ 第1話 一羽の鷹のように ≫
「降伏しろ。今、投降すれば手荒な真似はしない。」
俺はラングリッサーのレオン 1つの理想像
「驚きました。とても美しい髪ですね。」
ローゼル族がこの世界でどんな立ち位置かは知らない
ピンク色の髪なんて綺麗だろ 素直な感想
≪ 第2話 いざ起て戦人よ ≫
「危ない場所はお父さんも心配するぞ。ケガをしないように気をつけて。」
子供にはちゃんと注意出来る大人でありたい
「堅牢な城壁をもった安全な街。でしょうか。王国一の治安を維持すべく尽力しています。」
安心して暮らせる生活があってこそ何かに活力を生む国が理想
「対立してきた三国に平和をもたらす意義のある取り組みだと思います。」
何かを始めなければ変わらない意義のあることかはどうかは取り組み方次第
何も起こさないで どうしよう×2で良い方向にはいかないだろ
「情けないことを言わないでください。王子がそれでは、従う我々が困ります。」
何も決断しないような人にはついていきたくない
出来る判断を1つ1つしていけば何でも解決できる
だから問題解決に向けて考えてくれ 愚痴る必要はない
「模擬戦とはいえ、弱みを見せれば侮られる。勝つためなら、どんな手でも使うつもりだ。」
戦もある時代であれば勝つ事に美学なんて持つ余裕を持てるとは俺は思えない
「一見余興だが、真の目的は他国への威圧と牽制だ。隙を見せれば我が家の実力を侮られることになろう。」
舐められてたまるか 現実社会でもお馬鹿さんだとすぐに下に見ると変換するから質が悪い
≪ 第3話 前編 立ち去る波のざわめきに ≫
多数決 1回目
エスフロスト or ハイサンド どっちに行きたい エスフロストに行きたい
俺、雪国出身だから ただそれだけの理由
【懐刀のベテランの人】
「かの国が推奨する自由な商売というものを見たい。面白そうだと思わないか?」
「知識というのものは大きな力だ。古今の蔵書が集まった大書院に興味がある。」
【パトリアト】
「自分が仕える主家が一番気がかりだ。グリンブルク王国には問題はないか?」
【フラニ】
「ロラン様が主であると同時に、兄弟のような間柄です。今後も精一杯お仕えし、切磋琢磨するつもりです。」
【フレデリカ】
「フレデリカの故郷だからです。許嫁として、ぜひこの目で見てみたい。」
「エスフロストの実力主義は、とても面白い。かの国の自由な気風に、私も触れてみたいのです。」
【ジーラ】
「フレデリカをよく知るために、彼女の故郷を見てみたいのだ。」
【アンナ】
「フレデリカの故国であり、グスタドルフ総帥は義理の兄になる方だ。今後のためにも親交を深めたい。」
≪ 第3話 後編 雪は踊りて ≫
「対立してきた三国に平和をもたらす意義のある取り組みだと考えます。」
三国で同じ目標を作る事で戦争から論争へと変わる事も出来る まずは争うではなく対話出来る関係作りだ
それを理想論と言いやがって理想論の何が悪い
個々、国々が理想論を持っていて、その理想を作る為に争ってたくせに
「自由な気風を感じる一方、民に貧富の格差があるように感じます。」
実力主義は格差を生むか・・・
でもそれでいい 最低限の保障は考える必要はあるが
だって生まれて身体、環境、家柄などで生まれた時から格差は始まる
俺が許せないのはズルをして得を得ようとする奴だ
それを開き直るのはホント頭にくる
「求めに応え、国家の発展に貢献することが研究者の醍醐味ではないでしょうか。」
コレは選択肢の中での消去法に過ぎない
好きにしたらいいし でもかといって求められる必要性がなければ研究の必要や労力を削ぐ必要はない
昔の研究者は生活を改善する為に研究していたんだと思う
この世界もソレが一番の理由だろうなと思う
第3話 後編 雪は踊りで弓使いが仲間に
エスフロストを選んだら、違う人が仲間になるってことか
ストーリー重視で面白いな
だが話が長くてテンポが悪い
FFタクティクスの良さを改めて知った
だけどストーリーが気になる 次の休みやるのが楽しみだ
ヒューエットが推しキャラ この絵は惚れる
『 #74 TRIANGLE STRATEGY 』